UserDefinedToolsを導入する
UserDefinedToolsとは、自分の登録したいツールをsleiprniのアクションとして登録(ユーザー定義)できるプラグインです。
これによって、sleipnirから様々なアプリケーションを起動することができるようになります。
※このツールを使用するには、Fenrir Extensions CenterにあるUserAction Extensionをインストールする必要があります。まだインストールされていない方はこちらのページでダウンロードしておいてください。
以下は柏木氏の説明です。
Sleipnir 1.66 にあったユーザー定義ツールを提供するプラグインです。
Sleipnir オプション → 拡張機能 → ユーザー定義ツール からツールを登録できます。
スクリプトや、実行ファイル、URL を登録することで、マウスジェスチャやキーボードショートカット、
メニューへ登録することが可能になります。
登録されているツールの一覧メニュー(Sleipnir 1.66 のファイル>ユーザー定義ツール)
は後ほど作成します。
(Yasuyuki Labs より引用)
では実際に導入してみましょう。
Yasuyuki Labsにて[ 自己責任でインストール ]をクリックし、UserDefinedToolsをインストールします。

ツール>プラグインでインストールされていることが確認できます。
sleipnirを再起動してツール>プラグインを確認してみましょう。
インストールされていますね。
でもインストールしただけでは何も変わらないので、
さっそくツールをユーザー定義(sleipnirアクションに登録)してみましょう。
ツール>sleipnirオプション>拡張機能>ユーザー定義ツールを選択します。
[ 追加 ]ボタンを押すと、アクション追加画面が現れます。
ここではWinShotという、
スクリーンショットに使っているキャプチャソフトをアクションに追加してみます。
※何らかの実行ファイル、スクリプトであれば、大抵登録できると思います。
自分が普段使っているツールを登録しておくと、sleipnirを使いながらそのツールを呼び出せますので便利です。私はキャプチャ、カラーコード、測定などを登録してあります。ブログツールなど便利かも知れません。
ツール名、アクション名は判りやすいものにしておきましょう。
ただ、他のアクションと名前が一緒にならないようにする必要はあります。
ここでは[ 名前 ]を[ キャプチャ ]、[ アクション名 ]を[ capture ]にしました。
アクション名の左にUserDefinedToolsって付いてますが、これはそのツールをsleipnirに登録したときに、アクション名の先頭にUserDefinedTools_が付きますよーっということです。
[ アクション名 ]を[ capture ]にしたなら、アクション登録名はUserDefinedTools_captureになります。
後は実行ファイルへのパスを入力します。[ 参照 ]から選択すると楽です。
するとユーザー定義ツール一覧に、
(再起動後に有効になります)と登録されるので、sleipnirを再起動します。
再起動すると、登録が完了しているはずなので確かめてみましょう。
ツール>sleipnirオプション>ユーザインターフェイス>マウス割り当て(マウスジェスチャでも可)
を開きます。アクションのプルダウンメニューの一番下のほうに、
既存のアクションのアルファベット順とは関係なく、
登録されたuseractionツールがまとめられています。
例として、右クリック2回に先ほど登録したキャプチャを設定してみました。
すると、ブラウザ上で右クリック2回でツールが起動します。
こいつぁー便利です。がしがし登録してみましょう。
関連記事:
ExtendedMenuプラグインを導入する
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SmartSearchPopupのメニューを編集、変更する
スクリプトが動かないなーといじってたらmainmenuのXML発見
トラックバックさせていただいたサイト:
なかなかいい度胸じゃないか!: Sleipnir 2.45 正式版。戻る/進む履歴を復元
Crossing The Rubicon: Browser
クローン&貧乏: Sleipnir 2.45が公開されました
*よ*の物置場 タブブラウザSleipnir 2.45 正式版が公開
キロク: Sleipnir 2.45
※sleipnir開発担当のt.oさんとかぶってる。。私はFenrir社とは無関係ですたい。
※今回の記事を書く前に2.45にアップデートし、
また、一度UserDefinedToolsを削除しましたが、
アップデートしてもプラグインは無効にならず、
一度定義したデータは残っていました。
アップデートしたらテストプラグインは消されるのかなと思ってたので、ちょっと安心。
overrideフォルダに置けばいいのかな、と思って置いてみたけど、実際のほどは判らない。
タブブラウザ Sleipnir オンラインデータベース(Overrideとplugins.ini)を見てもよく判らないし。
- 関連記事
- [Sleipnir2]SleipnirスクリプトをUserDefinedToolsを使ってアクション登録する (02/29)
- UserDefinedToolsを導入する (07/28)
2006/07/28/Fri / UserDefinedTools /
この記事は、Windows XP SP3/IE8の環境下で書かれています。
Windows Server 2008 R2でのSleipnir環境も構築しましたが、主にXP SP3/IE8でのみ環境を確認しています。
そのため、Windows Vista、Windows 7でご利用の方はフォルダ構成や設定が違う場合がございます。
ご指摘いただければ、モチベーションが出たときに追記するかもしれません。
お問い合わせなどは@pnirなどにご返信いただければ拝見させていただきます。
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